太もも裏の肉離れの対処法 - ランサポート北海道

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太もも裏の肉離れの対処法

2018/10/04

9月2日に行われた石狩サーモンマラソンの本番2日前に左太もも裏に軽い肉離れを起こしたのですがそのまま強行出場しました。

上位入賞を目指して痛みを押して走った結果3位に入賞しましたが軽い肉離れが歩くのも辛い肉離れに悪化してしまいました。

肉離れを起こした箇所が左太もも裏なので足を伸ばして寝られないくらい痛く、時間が経つにつれて動かさなくても痛いレベルに・・・

そんな中行った対処法ですが、まずは患部を冷やすことから始めました。

シャワーでひたすら冷水をかけその後氷でアイシングをしてとにかく患部を冷やしました。

ある程度冷やした後は患部を圧迫。太もも用のサポーターを巻きとにかく圧迫しました。

圧迫すると痛みがなくなりましたが歩きづらくなります。しかし安静にはせず患部が痛くない程度に意識をして動き回りました。

肉離れを起こしてから3日、痛みがほとんどなくなったのでランニングを再開しようと思っていた矢先に台風。翌日は地震と災害が重なりランニングができず。

本格的な肉離れを起こしてから5日後に1km5分くらいの軽いランニングを10kmほどしたところ患部に張りはあるものの痛みは無く普通に走ることができました。

肉離れから1週間が経過した今日の朝はすでに張りや痛みがない状態まで回復しました。

ケガをしてしまったら、すばやく適切な処置ができるかどうかで回復に大きな差が出てしまいます。
以前はケガの直後には「RICE(ライス)」と呼ばれる応急処置が有効と言われていました。

「RICE」とは、

R=安静(Rest) 、I=冷却(Icing) 、C=圧迫(Compression)、E=挙上(Elevation) の頭文字をとったもので、応急処置のテクニックのことです。

しかし最近は「RICE」ではなく「POLICE」を応急処置として行うことが良いのではないかと変わってきています。

RICEのR(Rest:安静)が、P(Protection:保護)O・L(Optimal Loading:適切な負荷)に置き換わっています。

ケガをした部分をまったく使わない状態が続くと、ケガからの回復が遅くなってしまうことがあります。たとえば、足首の捻挫の場合、足首の安静を保ちすぎると患部のむくみが進行していき完治に時間を要することがあります。そのため、患部を保護しながら少しずつ負荷をかけることで、怪我からの早期回復が期待できます。

ケガをしないに越したことはありませんが、ケガをした時の初期対応でその後完治までの期間が変わってきますのでケガをしてしまった際はご相談ください。

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