みなさんは、マラソン大会で走行中に、お腹が空いて体が動かなくなったことはありませんか?
私は初出場のハーフマラソンで、15km過ぎから空腹感を覚え、16km到達と同時に空腹感がマックスに!その後、スピードは落ち続け、最後はジョギングペースでゴールという経験があります。
実は、この頃、走っている最中に腹痛になるのを恐れて、ほとんど何も食べずにレースに臨んでいました。
多くの方がフルマラソンで、後半にスピードダウンを経験しているのではないでしょうか。これは疲労だけでなく、エネルギー不足も原因のひとつとなっています。
大会当日の朝食は、レースの行方に大きく影響します。
大会当日の朝食で気をつけたいこと
1 エネルギーの確保
フルマラソンを走るエネルギーを蓄えるためには、「糖質(炭水化物)」をしっかり摂取する必要があります。
ごはん、パン、パスタ、うどん、など、糖質を多く含む主食を摂りましょう。
2 朝食のタイミング
食べ物がエネルギーとなるためには時間が必要です。
朝食はスタート3時間前に終えられるのが理想、少なくとも2時間前に食べ終わるのが良いでしょう。
3避けた方が良い食材
消化に時間がかかる、脂っこいもの、食物繊維の多い食べ物(ゴボウなど)は腹痛の原因にもなります。
また、お腹いっばいに食べ過ぎるのも消化の際に内臓に負担がかかり、腹痛につながります。
オマケ編:レース当日の私の朝食
私はレース3時間前にこんな食事を摂っています。
ご存知納豆パスタです。
午前9時スタートの大会なら、3時間前までに食べ終わるためには、遅くとも5時に起きて活動を開始しなければなりません。
家族を起こして、朝食を作って貰うのは忍びない・・・
でも、これなら料理に縁のない自分でも、簡単に作ることができます!
納豆パスタ簡単レシピ
材料はいたってシンプル。
①パスタ
②バター
③納豆
④醤油
これだけです。
さっそく作ってみよう!
- パスタ1人前、1束を茹でます。茹で時間はパスタの袋の目安時間プラス1分で茹でるのが私の好み。
- パスタが茹で上がったら皿にバターを適当な量を乗せます(量はお好みで)
- 茹で上がったパスタを皿に投入!醤油を入れかき混ぜます(パスタの下でバターが溶けますのでしっかり混ぜます)
- 納豆に添付されているタレを入れ、かき混ぜてから投入。完成!!
普段、まったく料理をしない私でも簡単に作れて美味しいです。(娘には不評です笑)
納豆パスタは、エネルギー源となる糖質=炭水化物(パスタ)と、効率よくエネルギーに変えてくれるタンパク質(納豆)の両方を摂ることができます。
炭水化物とタンパク質を組み合わせることで、長距離を走る際のエネルギー効率がよくなります。
この他、私はスタート1時間前に小さい大福を1つか、バナナを1本食べてレースに望んでおります。
この食事量で、フルマラソンでゴールまで何も食べずに走っても、空腹感は無く完走できています。
まとめ
- 大会当日はスタート2〜3時間前までに朝食を終えよう!
- エネルギー源の炭水化物は必須。タンパク質も組み合わせるとGood!
- 消化に時間のかかるもの、満腹は避けましょう。
ベストコンディションで実力を発揮できるよう、皆さんもぜひ大会当日の朝食を工夫してみてください!